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たふ、うぃず♪ たふ、うぃず♪  まとめ二幕 [浜中文一]

BIG GAMEバラードVer.を歌いながら登場するメンバー。
脱獄の作戦を発表するシュン。くず鉄は鍵を作る。カラスは看守に近づいて情報収集。コンビニ兄弟は物資の調達。リュウジとタイソンは看守の行動を把握するために独房へ。残りはトイレの配管を伝って図面を作る役。
みなが嫌がるこの役に自分はなにも特技がないからと立候補するケッペキ。
トイレ、臭いで?と言われるも、「もうそんなの気にしてられへん」と答えるケッペキ。
それぞれが、それぞれの役割をこなし、着実に脱走作戦は進められていく。

そして、作戦は決行される。

刑務所内の看守全員が出動し、追い詰められるメンバー。これも計算のうちだ、とシュン。二手にわかれる。シュンとケッペキとコンビニ兄弟(レン、ノリ)が北、残りのメンバーが南から。
二手に別れた後、シュンたちの前に現れるR房のメンバー。
所長たちの暴君っぷりに彼らも怒りが収まらないために
「ここは俺たちにまかせろ」
そういって対立していたはずのZ房を援助するために看守に立ちむかう。

北ルートに逃げたリュウジたち。
追っ手ぎりぎりのところでくず鉄の作った鍵で扉が開く。
リュウジ、カラス、くず鉄が扉の向こうへ逃げた瞬間、扉を閉め
「ここで俺がひきとめる」
と、大勢の看守に一人で立ちはだかるタイソン。
思わず立ち止まるリュウジに「その手紙届けなアカンのやろ!!」と叫び、促すタイソン。
彼らが去ったのを見届け、「死にたいやつから、かかってこいやぁ!!」タイソンは一人で戦う。
しかし、大勢の看守に対して敵うはずもなく、絶体絶命の場面でライバル、カイトが登場。敵だったはずのカイトがタイソンに参戦し、二人で看守に立ち向かう。

Z房の脱獄により、大変な混乱が起きている刑務所。報告をうけた所長は「発砲してもかまわん。一人残らず消せ!!」と指示をする。
しかし佐久間が「それは越権行為です!」と阻止しようとするも「ここは私が法律だ」と逆に捕まってしまう佐久間。

R房のメンバーに助けられながらも、着実に逃げていくZ房のメンバー。

シュン、ケッペキと別れるコンビニ兄弟。巧みな技で看守から銃を奪うも、たくさんの看守に囲まれ、逆にノリが撃たれてしまう。兄に逃げるように促すも、弟を背負って逃げる兄。その背中で看守に発砲し応戦する弟。
しかし、銃の弾が切れてしまい、今度は兄が撃たれてしまう。
背後から看守が現れ、兄を捕らえる。しかし敵だと思った看守は看守に変装したR房のソラ(小瀧)で助けられる。

一方、再びひとつに集まったZ房のメンバー。しかし、そこにタイソンとコンビニ兄弟の姿はない。
次々にいなくなるメンバーに、ここは俺にまかせろ、と言い残し、所長の元へ行くカラス。
Z房の情報を流すかわりに、自分だけ助けろと交渉しはじめるカラス。不安がよぎるなか、逃げるメンバーたち。
「あいつらは東ゲートを突破するつもりだ。あらかじめ縄梯子を隠してある」
その情報を聞き、看守をすべて東ゲートに集めろと指示を出す所長。

やっとゲートにたどり着いたシュン、リュウジ、くず鉄、ケッペキ。
ゲート付近に看守が多すぎるため、強行突破を試みようとしたその時、看守がみな東ゲートに向かったため、すべていなくなる。カラスの嘘のおかげだった。

東ゲートには誰も来ず、縄梯子なども一切見つからないため焦る看守サイド。
「貴様騙したのか!!!」怒りを露にする所長に「いうたやろ、嘘を付くのが得意でなあ」もちろんただですむわけはなく、殴られるカラス。しかし、初めて自分を仲間といってくれたZ房のメンバーのために暴力に屈しない。「俺は大嘘つきのカラスじゃー!」

やっと西ゲートについたシュンたち。ゲートはびくともしない。遠くにある、ブレーカーを潰せばこの刑務所が停電しその扉は開くという。
コンビニ兄弟が隠したサッカーボールをリュウジが蹴り、ブレーカーを無事破壊。
「これで無事に手紙届けられるな!」そういって開いた扉に向かうが・・・。

扉の向こうには、銃を持った所長がいた。

「お前らのようなクズ共が、私を騙せると思ったか!」
そういって、リュウジの足を撃つ所長。
「悪いが、お前には死んでもらう」
リュウジに銃を向ける所長。足を撃たれたため、逃げることができないリュウジ。
所長が引き金を引いた瞬間、リュウジを庇って撃たれるくず鉄。
「天国に鉄、落ちてるかな・・・これ、あげる・・・金持ちに、なれるで・・・」
そういって、力尽きるくず鉄。
「安心しろ、すぐにあの世で会わせてやる」
所長が再びリュウジたちに銃をむけたその時

銃声が響き、そこには佐久間さんの姿が。
撃たれた所長は捕まえろと指示するも
刑務所から不審な情報が相次いでいたため、潜入捜査するために入った捜査員だった佐久間さん。
「証拠はたっぷりと揃いました。刑務所に入るのは所長、あなたのほうですよ!おい、連れて行け」
連行される所長。そして、くず鉄を偲び、泣き崩れるリュウジ・・・。


一年後


丘の上に墓がある。
あのときトシローが言ってた丘の上に集まったメンバーたち。
コンビニ兄弟はコックさんの洋服に身を包み、ケーキ屋ははやっているらしい。
カラスもジャパネットカラスで芸能人に。
タイソンはプロテストを受けた。
ケッペキは家が破産し、ホームレスに。ボロボロの衣装に身を包んでいる。
シュンの生意気な弟も登場。
そこへ1年経ってすっかりホストのようなスーツを着たくず鉄が登場する。
撃たれたはずのくず鉄は、リーダーがくれた鉄の鎖が銃弾を止めて気を失っていただけだった。
トシローは、くず鉄を守っていてくれたのだ。

メンバー一同で「鼓動」を合唱。
花道からウエスト、ステージ中央にちっちゃいJr、所長と看守(毎回客席にごめん、と謝っていてかわいかったです。最終日には「関ジャニJr.」「最高」と書いた布を持っていてくれました)
そして最後に中央から濱ちゃんが登場。
最終日には、大智が顔を真っ赤にして泣きながら濱ちゃんに抱きついてました。

<本編終了>


○Blow out
文ちゃん、ボクシンググローブをぶんぶん振り回して薫太を殴るのが日課になってました。
26日だったか、そのグローブが跳ね返って自分の頬に当たって痛そうだった(笑)
そしてそのままステージ前方センターにて、紐を赤い糸に見立てて濱ちゃんと自分に巻くのがデフォ。
照史に巻こう・・・としてスっと避ける文ちゃんも、それを見て文ちゃんをグーで殴る照史も好きだった。
殴られた文ちゃんはよく引きづられて袖にはけさせられてたよ。
一旦おっきいこたちがはけて、すぐに現れてセットに並んでダンスするんだけど
最初のほうは腰落として突き上げたり、中盤では立ったまま前後に動かしたりする振りがなくなっててざんねーんでした。
ブンブンってとこでシャツを引っ張る振りがかっこよかったかと。
文ちゃんはこの夏は濱ちゃんか照史と絡んでたなー。
メガネの小道具で笑ってたり、照史がテノール歌手みたいに胸張って歌ってるの、シャツの裾を揺らす文ちゃんとかね。

・ジゴロイズム
わたしもサビ踊れるようになりました!
しげぴーかっこいいよしげぴー!!

・夢色クロニクル~LOVE or Gilty
クロニクル毎回違ったから、あれ生っぽい?
ギルティには、伊藤、中間ペアと桐山、菊岡ペアがバック?サイド?についてて豪華でした。
まーしーの必死なダンスと、じゅんたくんのセクシーだダンスと、常に笑いを狙ってる照史と、それに爆笑しているたぴに夢中でメインも二人がまったく見れないというジレンマ。
正直目があと4つほしいと思いました。
あきとが濱大が乗っかってるセットにむかって両手掲げてハンドパワーみたいに念力送ってるノリが楽しかった。

・I ZA NA I ZU KI
この歌は絶対に絶対に文ちゃんが踊ったらテラカッコヨスだと思う人!!!!!挙手!!!!!
まっすーで見慣れているせいか、ちょっと千崎のダンスで納得いかない私はバックの真鳥見てました。
真鳥ダンスうまいよ真鳥!文ちゃんが失いつつある、しなやか系ダンス踊らせたら最高だな!

○Love criminal
OPが、白い布の前で踊るじゅんたくんなんだけど、後ろにいる影だれだったんだろう?
文ちゃんが出る前は、じゅんたくんセクシーだなーと思うだけだったけど
文ちゃんが!!!!文ちゃんが!!!!!!!!!
サビから登場です!!!!!!!!!
この曲にチケ代払えるは文担の総意!!!!!!!!
顔に、体に指を這わせるぶんたん最強!!!!!!!!!!!
じゅんたくんの艶のある歌声と、セクシーなダンスがマッチしてて本当に最高ですありが(ry
文ちゃんに夢中すぎて、ほかのダンサーが誰か全くわからないのでそのへんはすいません!

・アメフリレインボー
最後、後ろ向いてそれぞれの衣装に書いてある半分のハートをくっつけるのがきゃわゆい!
これ、金内くん出てたなぁ・・・(遠い目)傘持ってさぁ・・・。

・5W1H
バッ!って音にあわせて、衣装がばって前あける照史カッコイイヨネー
でも、パンツ見えすぎデスヨネー!(笑)
したいしたい!で腰つきあげるのが生な(ry
ダンサーが下手龍太、上手濱ちゃんなのですが(自担いないとはっきり覚えてる)
楽は、したいしたい!のあとで濱ちゃんが照史の前へ、そのあと龍太が照史の前へ。

・室三兄弟
26日は、このミニコントがなかったのは何故だったのだろう・・・。
豪華ショータイム(楽前数日間)のまえは、べてらんショータイムの日だけじゅんたくん、大智、まさやで3姉妹でした。
そういえば楽で大智が髪の毛結ってたけど、サイドの刈上げがすごすぎて絶句した思い出。

○Beautiful未来
楽の日、あれ、文ちゃん出てくるのおそいなーとキョロキョロしていたら目の前をギャングが走り去っていって崩れ落ちて爆笑したよね。
ギャング、いない!と思ったら、ステージの奥のほう、セットであまりみえないとこで手をふっていたよ。
なかなか表に出てこなくて
「りゅうた!まさや!たつき!かんさい!じゅにあ!」って合いの手いつも入れてるとこでも文ちゃん参加せず。
「たふ、うぃず!たふ、うぃず!」って言いながら腰の位置に手を構えてランニングして、曲終わりの「チャンチャン、チャチャチャ!」に合わせてじゅんたくんの隣でラブラブミカリン!やってました。かわゆかった。
バンダナにピンクTシャツはそのままだけど、スパッツが黒じゃなくて、麒麟柄?お花なのかヒョウなのかよくわからない、大阪のおばちゃんが履きそうなドットのような赤色系のものに。
めっちゃ股上が浅くて(・・・てゆーか、浜中くん、腰の長さが長いよね)後ろ側は、もろパンツのゴムが見えてた。
肩幅と胸筋がついて、全体的に上にあがったせいか、お腹の部分が丸見えで。
おへそとか結構ギリギリなラインまで見えたけど、とりあえず腹筋はなかった(笑)
文ちゃん、お尻の丸みが結構あるから余計にお腹が恐ろしいくらいぺったんこでした。
脂肪なんて微塵もないけど、でも、貧相な体ではないなーってかんじ。真っ白でしなやかって言葉がぴったりね。

ざわめいたまま
○MC
大智に「おっさん!おっさん!!」って言われて。
「改めまして、関西じゃニーズJr.と、ギャングでーっす!」って笑
照史「どこで売ってるんそのスパッツ!!」
しばらくそのままの格好でMCに参加するギャング。

濱ちゃんのアドリブの話になり
大智「俺なんか、聞いてないから、袖で号泣ですよ!!いつもぼく、楽屋に戻るんですけど、今日はスタッフさんが『大智、今日は見てったらあ』って『ああ、そうっすねえ』って。」
照史「一番前の袖で大智見てたやろ~泣きすぎてあいつ『ヴヴヴ!!』って。ちょっと笑いそうになった!」
じゅんた「生まれたての鹿みたいになってた」

照史「いやでもラストですよお~」
大智「ギャングどやった?」
ギャング「よかったよお!」
照史「ギャングな、これ、言わんといってって言われたんやけどな」
ギャング「うおおおおお!へあっ!へあっっ!!」←めっちゃあわてて照史にとびかかるギャング
照史「必殺技が歯ブラシなのになあ、歯ブラシ持ってきてへんねん、今日!」←必死でとめるわりにはたいしたこと無い・・・
照史「しょうみちょっと弱い、アンパンマンやったら顔濡れてる状態や」
落ち込むギャング
照史「・・・でもでもでもでもっ!!」
ギャング「たふ、うぃず、たふ、うぃず・・・」←これの詳細が知りたい方、8/28OAのあほすきをご覧ください。OPでさんにんじゃがやってるので

心理ゲームのコーナー(文ちゃんははけたあと。ゆーっくり、ゆーっくり後ずさりしながらはけました!)
照史「サファリパークにいきました。ライオンが猫を食べてました。想像してください。その顔でストップ!」
照史「これ、はじめてAV見たときの顔」
(ちょっと違うけど、兵馬、サファリパークでライオンが肉食べた瞬間ひっくりかえってたよね。文ちゃんはこういう顔なんだろうかとか思った・笑)
照史「おれなんか、『ウヴァー!!!!』(見てた)流星、大爆笑」
大智「鏡の心理テスト面白かったよなー」
照史「濱ちゃんは、褒められたら調子乗る」
大智「流星が、ナルシストやねんな」
流星「大智くんと、しげと、俺が、外見に自身あり」
大智「照史はぁ、外見より中身に自身あり!!」

大智「ギャングちょっ 来い!ギャング!」
照史「なにしてんねん。なんで次の衣装着替えてんねん」
文ちゃん、次の衣装の黒めのタンクトップにパンツ姿になってる。
文「や、ちゃうねん。風邪ひくわ」
じゅんた「さっきちっちゃい声で、『さむい、さむい』」

最後ということで、全員出てくる。
そして、今日は望月の監督がみにきているらしい。
トイレで関係者っぽい男性4人組をみたけど、このひとたちだったのかな?
文ちゃんを世界一男前に撮影してくれてありがとうございました!!って金一封くらい渡すべきだった!
照史のパパはまーしーのコナミが非常にきになっていたらしい。
ここで、あほすきで「熱いビートちょうだい」をやれという約束をする。

エスパーの説明はギャング
大智「はまちゅう、はまちゅう」
文ちゃん。ステージ中央にわざわざ出てくる。
文「えっと、エスパーんときに、まわせ、ってゆーんでえ、なんかいろいろまわしてください!!」
文「まわせ、って照史がゆうんでね」
照史「文一くん・・・」
文「あ、じゃぼくいいますわ」
照史「今日は最後なんでみんなでいいましょか!」


・DAYBREAK
京男5人組
またもや千崎!!!!!!!千崎dndk!!!!!
しかも、この曲もともとは金内くん出てたんだよね~。残念や。

・愛してる愛してない
きおくがな(ry

・You&I
せんざk

○やめないでPURE
おなじみ蝶のイントロから突然やめないでにかわる。
しかもちょっとアレンジしててロボットっぽいかんじの音?
文ちゃん、立ち位置は上手なんだけど、ダンスは下手が見やすかった気がする。
サビのかくかくしたダンスはkinkiまんまなんだけど、文ちゃんだけ独特の間で踊るので全く別のダンスみたいに思える。
サビ直前は上半身を45度横に倒して、それを一緒に倒した手で持ち上げるみたいな独特の振り付けでした。
この衣装は金色でべてらんの初衣装っぽい。

・Everything
これの5人がみんなかわゆくて好きです。
バッケスかっこいいよバッケス!!
性格の良さそうな5人組ってかんじ(笑)

○BIG GAME
Z房10人の曲。
下からせりあがってくるときに、いつもは並んで静止してたのに、楽だけは、みんなが真ん中に集まって、拳を中心に突き上げて出てきた。
暗闇の中、浮き上がるシルエットがとてもかっこよかった!
文ちゃんが、ジャンプしながら腕を動かすとこがすきです。
初日は、寝っころがって、飛び上がっておきたとこは、最終日はうつ伏せの状態から立ち上がるやつにかわってましたが!

○エスパー
最終日は、ちゃんと花道先端までいった文ちゃん!(家族がいたから?)
すいません、一度もなにかをまわしたことはございません。
文ちゃんもあんままわしてなくね?

○I can catch the moon
最後の挨拶ってたしかこたっきーだったよね?
なんでここでこたっきー?!って思った気がする。
暗転して、回るセットの上より文ちゃん登場。(結構後半)
べてパートは「希望を月が照らす 涙の粒きらめく」
結構熱唱しているので声はよく聞こえた。
上手中段に文ちゃん。
挨拶で降りて、上手でたぴやら濱ちゃん、照史らのあたりで固まってる。
紹介の順番は
関西ジャニーズJr.→天野、清水、千崎→室3兄弟→べてらん→BOYS→B.A.D.→ウエスト
結局最終日にも、文ちゃんは楽しそうに濱ちゃんと照史にお手振り。
濱ちゃんと照史たちのほうがあわてて客席!客席!って客席のほう指してた。
幕が下りる、その一瞬だけです。文ちゃんが手を振るのは。
個人的には、ウエスト紹介で、手をあげたり、ポーズとったりする子らの真似を後ろでするじゅんたくんが愛おしかったです。


<アンコール(楽日のみ)>


○UME 強引 オン!
文ちゃん、登場立ち位置は上手。
本気で文ちゃんのこと追ってるはずなのに、目の前にたぴがくるとおもいっきりそっちにひきつけられてしまうその魔力は一体なんなのだろう。

○ロマンティック
あいかわらず「もちろんきみにー」のパートを熱唱する浜中さん。
どこだったか、思いっきり前のめりになってて後頭部みえて、そこまで歌わなくてもいいんじゃ・・・と思ったです。
「俺たちが!」
客席「関西ジュニアー!」
で終了。19:43くらいでしたー。

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