8/27 2部 松竹座 浜中文一無視嫌い発狂ＭＣ部分 [浜中文一]
大：なにがあったん？
桐：ちがうねん！この二人がさあ！ズッコケの時後ろでなんかさぁ・・・（笑）なんか変なことしてたの！つっこんだら文ちゃん泣きだして
桐：俺が、こうしてたら『ヴワァァァァアアアアアア！！！』って追ってきてんやん！そっから、追っかけっこ
大：どしたん文ちゃん？
文：え・・・ちゃうねん！俺となぁ、濱ちゃんがなぁ、ヤってたらなあ？
桐：抱きついててんやろ！抱きついてて
文：俺と濱ちゃんがぁ！その！ズッコケの音にあわせて、いいシチュエーション？出会いと別れ、みたいなやつやっとってん。なんか叩き出してさあ
文：泣いとって、泣いたんよ。『ウワァァァアアア』って泣いとった
文：で、照史が急につっこんできたからぁ、めがけて『ヴァアアアアアアア！！』ボーン！！って
桐：そっからおっかけっこ（笑）
大：あのさぁ・・・自分ら、小学生か？
文：なあ、ごめんなあ
大：いやいや悪くない。文ちゃんは悪くない
文：そやろ
桐：オレェ！！？
大：だって、文ちゃんの頭叩いたんやろ？
桐：頭叩いたんちゃう、突っ込み！
大：突っ込みといいながら、突っ込みという名の暴力
桐：ヴアーーーー！！！！！！
濱：いいねえ
文：いい発狂ぶりや！
大：その発狂ゲームっていうの、もうやめへん？
桐：そう！お風呂場でうるさ過ぎてみんな
大：実はこのゲームね、いつも僕とか、文ちゃん、濱ちゃん、照史とかまーしー、龍太とかで風呂入んねんけど、そん中で一人だけ無視するねんワザと
大：わざと無視して、で『なぁ、無視せんといてーや』とかゆーても、それでも無視されるから、発狂して気づかせようとさせるみたいな
桐：すーごいで。お風呂、響くからさあ何かわからへんねんな『ウワアアアアアアア！！』『え？なに？？』みたいに
大：文ちゃひどいよ壁叩きながら『ウワァァァァァアアアアアアアアアア』
桐：やばいでなあ
大：それを笑ったらあかんねん。必死にたえなあかんねん
濱：でも面白いなあ
大：あのゲームひどいで、でも
大：あれでものっすごい疲労感が出てくる、体に
大：ヒドイよなあ！いつはじまったんて、文ちゃんが、城ホールの・・・
文：城ホールのぉ、楽屋でぇ、無視されててぇ、俺が、だんだん発狂してってんな♪
大：一回文ちゃん無視する？
濱：一回やってみよう
大：やってみる？
大：笑ったらアカンで！
桐：ホンマ、我慢できる？
大：ちょっとでも、クスってやったらアカンで？
桐：スタートから笑ったらあかんでー
濱：絶対笑ったらあかん！
桐：いくで♪よーい、スタート
ここから、無視ゲームがはじまります。
ずらっと並んだJr.の真ん中に浜中さんがいるかんじ。
文：いやーでもめっちゃあつなったな
桐：いやー暑いですよね
濱：ずーっとやってて
桐：もうあと１公演！？ラスト１公演？
大：べてらんもー３人でがんばっとるし
室：がんばっとるよ
文：４人や
桐：ねーほんとにもう
桐：べてらんとか３人仲いいん？
室：仲いいよ！俺らむっちゃ仲いい
文：たまに、喧嘩とかするかな
桐：たまに喧嘩とかすんの？
室：たまに、んー
文：言い合いやんな
室：言い合いとか・・・
桐：そうなんや
文：いまゆったやん、俺・・・
桐：そうなんや、そっかそっか・・・
桐：なんかさあ、金、金ピカの衣装着てたん、だれ？
文：おれ
濱：誰なんすかあ？
室：あれ、研修生ちゃう
大：あー！！研修生おもろいなあ！
室：新しく入ったんやけど、むっちゃおもろい！
文：あいつおもろいよな、あいつな！
大：でもそんなおもしろくない
文：おもしろくないな！
桐：ねー、本当に
このあたりで、佐竹のゲラが発動
噴出す寸前で顔はパンパン、両手を口に当てて必死に耐えている。
顔が真っ赤！
文：無視とかやめようぜ！
文：どうする？でも、今日みんな、お風呂入るん？
大：あとでみんなお風呂はいろっか。流し合いっことか
文：流し合いっことかしようぜ！
文：ガァァッ！！！（浜中壊れた音）
文：んアアアアアアアアアアアアッッッ！！！！（地団太）
文：ガアアアアアアアアアアアアアッ！！！！！無視すんな！！！！！（四つんばいになり、床をぺしぺし叩く）
文：や”め”ろ”－！！！！！
文：お前も！！！お前らも！！！！！
文：笑ってるやん、知ってるやん、俺のこと
文：グアアアアアアア！！！や”め”ろ”－－－－－－－！！！！！
桐：あっはっはっはっは
文：お”い”！！！！！
大：アカンわ、もう
大：文ちゃん、ＯＫです
桐：オッケーですありがとうございまーす！！
室：お客さんも、協力的やったね
文：むっちゃ手ぇ痛い！
大：あかん！病院連れてって！←つぼにはいって四つんばいのまま呼吸できなくなる大智
桐：ちがうねん！この二人がさあ！ズッコケの時後ろでなんかさぁ・・・（笑）なんか変なことしてたの！つっこんだら文ちゃん泣きだして
桐：俺が、こうしてたら『ヴワァァァァアアアアアア！！！』って追ってきてんやん！そっから、追っかけっこ
大：どしたん文ちゃん？
文：え・・・ちゃうねん！俺となぁ、濱ちゃんがなぁ、ヤってたらなあ？
桐：抱きついててんやろ！抱きついてて
文：俺と濱ちゃんがぁ！その！ズッコケの音にあわせて、いいシチュエーション？出会いと別れ、みたいなやつやっとってん。なんか叩き出してさあ
文：泣いとって、泣いたんよ。『ウワァァァアアア』って泣いとった
文：で、照史が急につっこんできたからぁ、めがけて『ヴァアアアアアアア！！』ボーン！！って
桐：そっからおっかけっこ（笑）
大：あのさぁ・・・自分ら、小学生か？
文：なあ、ごめんなあ
大：いやいや悪くない。文ちゃんは悪くない
文：そやろ
桐：オレェ！！？
大：だって、文ちゃんの頭叩いたんやろ？
桐：頭叩いたんちゃう、突っ込み！
大：突っ込みといいながら、突っ込みという名の暴力
桐：ヴアーーーー！！！！！！
濱：いいねえ
文：いい発狂ぶりや！
大：その発狂ゲームっていうの、もうやめへん？
桐：そう！お風呂場でうるさ過ぎてみんな
大：実はこのゲームね、いつも僕とか、文ちゃん、濱ちゃん、照史とかまーしー、龍太とかで風呂入んねんけど、そん中で一人だけ無視するねんワザと
大：わざと無視して、で『なぁ、無視せんといてーや』とかゆーても、それでも無視されるから、発狂して気づかせようとさせるみたいな
桐：すーごいで。お風呂、響くからさあ何かわからへんねんな『ウワアアアアアアア！！』『え？なに？？』みたいに
大：文ちゃひどいよ壁叩きながら『ウワァァァァァアアアアアアアアアア』
桐：やばいでなあ
大：それを笑ったらあかんねん。必死にたえなあかんねん
濱：でも面白いなあ
大：あのゲームひどいで、でも
大：あれでものっすごい疲労感が出てくる、体に
大：ヒドイよなあ！いつはじまったんて、文ちゃんが、城ホールの・・・
文：城ホールのぉ、楽屋でぇ、無視されててぇ、俺が、だんだん発狂してってんな♪
大：一回文ちゃん無視する？
濱：一回やってみよう
大：やってみる？
大：笑ったらアカンで！
桐：ホンマ、我慢できる？
大：ちょっとでも、クスってやったらアカンで？
桐：スタートから笑ったらあかんでー
濱：絶対笑ったらあかん！
桐：いくで♪よーい、スタート
ここから、無視ゲームがはじまります。
ずらっと並んだJr.の真ん中に浜中さんがいるかんじ。
文：いやーでもめっちゃあつなったな
桐：いやー暑いですよね
濱：ずーっとやってて
桐：もうあと１公演！？ラスト１公演？
大：べてらんもー３人でがんばっとるし
室：がんばっとるよ
文：４人や
桐：ねーほんとにもう
桐：べてらんとか３人仲いいん？
室：仲いいよ！俺らむっちゃ仲いい
文：たまに、喧嘩とかするかな
桐：たまに喧嘩とかすんの？
室：たまに、んー
文：言い合いやんな
室：言い合いとか・・・
桐：そうなんや
文：いまゆったやん、俺・・・
桐：そうなんや、そっかそっか・・・
桐：なんかさあ、金、金ピカの衣装着てたん、だれ？
文：おれ
濱：誰なんすかあ？
室：あれ、研修生ちゃう
大：あー！！研修生おもろいなあ！
室：新しく入ったんやけど、むっちゃおもろい！
文：あいつおもろいよな、あいつな！
大：でもそんなおもしろくない
文：おもしろくないな！
桐：ねー、本当に
このあたりで、佐竹のゲラが発動
噴出す寸前で顔はパンパン、両手を口に当てて必死に耐えている。
顔が真っ赤！
文：無視とかやめようぜ！
文：どうする？でも、今日みんな、お風呂入るん？
大：あとでみんなお風呂はいろっか。流し合いっことか
文：流し合いっことかしようぜ！
文：ガァァッ！！！（浜中壊れた音）
文：んアアアアアアアアアアアアッッッ！！！！（地団太）
文：ガアアアアアアアアアアアアアッ！！！！！無視すんな！！！！！（四つんばいになり、床をぺしぺし叩く）
文：や”め”ろ”－！！！！！
文：お前も！！！お前らも！！！！！
文：笑ってるやん、知ってるやん、俺のこと
文：グアアアアアアア！！！や”め”ろ”－－－－－－－！！！！！
桐：あっはっはっはっは
文：お”い”！！！！！
大：アカンわ、もう
大：文ちゃん、ＯＫです
桐：オッケーですありがとうございまーす！！
室：お客さんも、協力的やったね
文：むっちゃ手ぇ痛い！
大：あかん！病院連れてって！←つぼにはいって四つんばいのまま呼吸できなくなる大智
