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横山YOUがヤっちゃいます~3 名古屋公演 レンジャー部分(おじいちゃんとサルレポ) [浜中文一]

<29日 1部>
おじいちゃん登場泣きながら「かゆいぃぃ~~」連呼。
きびだんごをもっていきなさいのくだりで
(゚レ゚ )「おじいさん、なんか、痒そうですけど、かいてもらってもいいですよ」
と。
かゆい~~~とかきはじめるおじいさん。ニヤニヤ見つめるブラック。
でも、かゆいにもそんなにレパートリーないから、いきづまるも
(゚レ゚* )「時間とか気にせずに、好きなだけ掻いてください!!」
とムチャブリ。
「かゆぃぃ~~~」とくりかえすも放置プレイのブラック。
しまいには、おじいちゃん、手元の棒まで掻く。
(゚レ゚ )「棒はかゆくない!棒はかゆくない!!」
(;'-')「気をつけてゆくんじゃぞ」
(゚レ゚ )「おじいさん、ここがかゆそうですけど」
(#'-')「かゆいぃぃ~~~!!かゆいいいい!!!!!!」
(゚レ゚ *)「めっちゃ怒りましたやん(笑)」


サルの前には、小学生くらいの女児が座っていた様子。
文ちゃんは、少し首を横に振り、怪訝な顔をし
(;'-')「小学生の女子はマズイっす・・・」←さすがお兄ちゃん!新しいパターン!
(゚レ゚ )「マズイっすか。大人にならなマズイっすか」
('-')「マズイっす・・・」
(゚レ゚ )「そんな僕は、一番大人ですけど・・・サル、いけるか!」
('-')「俺にはこの、モッコリーナがあるから百人力だキー!!」
(゚レ゚* )「小学生の無邪気な笑顔がエエのう・・・ただただ笑ってくれとるわ。お礼を言うんや」
(*'-')「サンキュー!」
∑(゚レ゚ )「なんで英語やねん!なんで英語を選択したんや!」

鬼登場の場面で、りゅーた第一声で噛んでしまい、テイク2に。
「きじーーーーぃぃぃ!!!」の場面、いつのまにか文ちゃんが小芝居をはじめて
この回は、棒立ちのサルが頭を両手で抱えておりました。


<29日 2部>
ちょっと痛痒そうなおじいちゃん。
(゚レ゚ )「首元が、蚊にさされてますけど、どうしたんですか?」
('-')「さっきかまれたんじゃ・・・」
(゚レ゚ )「いいですよ、かいていただいて」
('-')「ぉぉ~かゆい~かゆい~~・・・おっけいじゃ」
(゚レ゚ )「意外と淡白なかゆみ・・・色んなとこがかゆそうですけど、おじいさん。自由に掻いていただいていいですよ」
(;'-')「かゆい~~~かゆいい~~(泣)」
泣き始めるおじいさん。
(;'-')「ううう・・・(泣)かゆいーーー!!!」
それでも許してくれないドSブラック。
(゚レ゚* )「どうぞどうぞ続けてください。思う存分掻いてください」
(;;'-')「あーかゆいーかゆいぃぃーアーっかゆいいいー!・・・(チラっと横山をみる)かゆいいいいー!!かゆいーっ!!ヒャァっ!かゆいー!・・(超小声で)はやくいってください
(゚レ゚ *)「もう十分ですか?」
(;;'-')「もーじゅうぶんじゃ」
(゚レ゚ *)「もうかきましたちゃんと?」
('-')「いっぱいかいた!」
(゚レ゚* )「ま~たそんな~いいですか?そんなんいうて」
(;'-')「あー、そうか?」
(゚レ゚ )「最後ですから、いいですよ。最後ですからね?」
(;;'-')「あーっかゆいあー!かゆいーっ・・・(途中泣き始める)かゆいー・・・ぅぅううう(泣く)いってください
∑(゚レ゚ )「いってくださいっていいました?」
(;;'-')「いやぁ、ゆっとらん!ゆっとらん!かゆいんじゃよ。んーかゆいー(口元に手をあて、客席に見えないように)いってください
∑(゚レ゚ )「いいましたよね!?」
(#'-')「いっとらん!」
(゚レ゚ )「いや、いいましたよね!!?絶対いってくださいっていいましたよ!」
(#'-')「いっとらんぞ、なぁ、ばあさん!」
(゚△゚ )「ああ!」
(゚レ゚ )「もっかいだけ、じゃあ、もっかいだけ。いってないんですね?」
('-')「ゆっとらん!ああ、かゆいぃ~~~ぁぁああ~~いてください
(゚レ゚ )「わかりましたよ。・・・キツめの目で睨むのやめてもらえます?」
(;'-')「はよいってください」

モッコリーナのくだりはわりとあっさり。
青鬼場面で
(゚レ゚ *)「むっちゃやるきですやん。カメハメ波出そうですやん!」
(゚レ゚ )「いけるか?」
といわれ、モッコリーナしようとするも、そのタイミングではなかったらしく止められる。

この回のキジーー小芝居は
がっくりとうなだれ、神妙な面持ちで首を左右に振るサル・・・
あの全身タイツで小芝居されるからめちゃおもろいwwww

しかしこの回は、「おきろわん!わんわんわん!」のあと「アオーーーン!」言うまえにブラックが間違って「あかん・・・」とセリフをはさむ事態が!
「ごめんごめん、もっかいやろ」
とのことで、「キジー」からもっかいやりなおし。


<30日 1部>
ナスレンジャーに沸く子に対し
(゚レ゚ )「檻から出てきちゃったー?ナスが好きってそういうことじゃないのー?」
(゚レ゚ )「彼は一番オスの匂いをかんじるよねー。結婚するならああいうタイプちゃう?」
(゚レ゚ )「無人島でも大丈夫や思うで。最悪腹減ったら木ぃ食ってそうやろアレ。『大丈夫やろー!』いうて。トイレしたい、ゆうたら『そのへんでしたらエエやろー!!』絶対いいそうや。『かまへんかまへん!!見ぃひんからかまへんかまへん!!』ティッシュがないねんけどぉ、ゆうたら『葉っぱあるやろ葉っぱー!!』喉かわいたぁゆうたら『雨降ったら口開けとけー!!』」
横山の村上観て・・・www

かゆいーのあとにヒックヒック泣くおじいちゃん。
しかし、ブラックとかゆいのくだりは一切なにも触れずあっさり終わる。

モッコリーナでは、ブラックに「やったらあかんで」とふられた後「百人力だキー」を披露して、会場から拍手が。
このモッコリーナは、かなり上空を睨みつけるようにやるのですが(たぶん3階席の上手~中央のあいだくらい)
言い終わって拍手浴びたとき、顔が下手の壁の上空(鬼がでてくるはるか上空あたりで、名古屋の会場では誰もいないただの壁、てか空)をなぜか見上げたサル。
目の前の客席に小さな女の子がいる、といわれ
('-')「ああ・・・」
(゚レ゚ )「ああ・・・じゃない逆のパターンや!サル!いったれ!!」
('-')「俺にはこの、モッコリーナがあるから百人力だキー!!」
ちょっと笑ってしまうサル。
鬼が登場したあと、すごーい眉間にしわをよせた文ちゃんがスクリーンに映される。
めっちゃやるきなサル。
(゚レ゚* )「めっちゃやる気ですやん!学生の登下校ですやん!!ヤンキーの登下校ですやん!!一触即発ですやん!!サルがこんだけやる気やったら・・・鬼退治にいくぞ!おー!!」

「もっとちきゅうをたいせつにしろ!」
でさっそく噛むりゅうた。
(゚レ゚# )「後半、悪いと思って全く俺の顔見てへんやないか!!」

<30日 2部>
ダイナマイトは、最初あんなに「ダイナマイト」っていっぱい書いてあったっけ?
オーラスで3箇所に「ダイナマイト」ってでかでかと書いてあったのが気になって。

かゆすぎて泣いちゃうおじいちゃん
('-')「あーぁぁぁ・・・(泣)痒いいいいいい・・・きゃゆいいいいいいい」
そしてキビ団子のくだり。
(゚レ゚ )「おじいさん、なにか、さっきからもぞもぞして。かゆそうですけど。ガマン、しなくていいですよ」
('-')「いいか?」
(゚レ゚ )「いいです、もちろん」
('-')「あぁ~がゆいぃぃ~・・・よしよし。おっけーじゃ」
(゚レ゚ )「いやいやいや、もっとかいていいですよ、照れなくて。僕がいること全然気にしなくて。当分かけないですし」
('-')「そうじゃなあ!」
(゚レ゚* )「最後の、かき、ですから!」
(;'-')「ま、記念にやっとくか!」
('-')「あーかゆいーーーっあーーーーっ痒いーーはー、かゆいー・・ぅぅぅぅぅ(泣)かゆいーーーーー・・・ぁぁあああ(泣)かゆいー(ブラックチラ見)かゆいんじゃよ・・・かゆいー。(ブラックチラ見。でもまだとめてくれない)あー、かゆい。」
(゚レ゚ )「・・・」
(;;'-')「・・・」
(゚レ゚ )「・・・」
(゚レ゚ )「・・・」
('-')「・・・もう血が出るわ」
場内爆笑
(゚レ゚* )「血がでますか」
(#'-')「おう。かきすぎて血がでるわ」
(゚レ゚ )「かゆみはとまったんですか?」
(#'-')「もーかゆいの通り越して痛いんじゃ!」
(゚レ゚ *)「はっはっはっはっは!痒いのを通り越したら痛い!」
(#'-')「痛い」
(゚レ゚ *)「じゃあ、痛いでやってもらっていいですか」
(;'-')「あーーーいたいーーーー!!!あーーーいたいーーーーー!!!あぁぁあああ・・うわーぁぁああ(泣)痛いぃぃぃぃ(泣)おおーほぉぉーーーいたいいいい(泣)・・・痛いんじゃよお!!はやく行ってくれもう!!」
(゚レ゚ )「もう行ったほうがいいですか?」
(#'-')「休ませてくれ!!」←今日はキレキャラなじいちゃん
(#'-')「痛いんじゃ!」
(゚レ゚ )「あーいたいから」
(#'-')「休ましてくれ!!!」
(゚レ゚ )「わかりました。それ、もっかい振れ、ということですか?」
(#'-')「ちーがうよぉ!!(怒)」
(゚レ゚ )「ほんまにいけということですか?」
(#'-')「そーやぁ!!」←先輩にキレ気味
(゚レ゚* )「そーやーって」
(;'-')「そーじゃよお」←言い直した
('-')「行ってくれ、頼む、もう」
(゚レ゚* )「変な汗が出てますねえ」
(#'-')「もームレとるんじゃ中が!」←やくざみたいなキレ方
(゚レ゚* )「はははははは!!!・・・まさかそんな振りをするようになるとは」
(;;'-')「いやいやいやいや。そういうところじゃない!!褒めるとこじゃない!!」
(゚レ゚ )「わかりました。それじゃあ、鬼退治にいってきますね」
(;'-')「ああ、いってこい早く」
ブラック、家をでる
('-')「痛いぃぃ~~~~」

(゚レ゚ )「サル。ピンと立ったらもっこりしてしまっている」←がん見したけど、そんなに今日は目だっていなかったような
(゚レ゚ )「ドンマイ」

('-')「俺にはこの、モッコリーナがあるから百人力だキー!」
(゚レ゚ )「気持ちよさそうやな。快感か」
(*'-')「快感だキー」
(゚レ゚* )「快感だキー(笑)」
(゚レ゚ )「サル、いけるか」
('-')「俺にはこの、モッコリーナがあるから百人力だキー!」
歓声があがったあと、うつむく文ちゃん。すかさすブラックがつっこむ
(゚レ゚* )「何を確認してん(笑)自分に言われたんか、ココに言われたんか迷ったんやろな」
(゚レ゚ )「サル・・・」
(;'-')「・・・」
(゚レ゚ )「痒いか?」
('-')「・・・ぁあ~かゆい~かゆいぃぃ~!」
手を下にさげてまた下を見る文ちゃん
(゚レ゚; )「アカン!そこはあかん!!それはさすがにやめとこ!」
(゚レ゚* )「二ヶ月間、お疲れ様」
また下を見ちゃう文ちゃん
(゚レ゚* )「お前(笑)お前なあ!二ヶ月間お疲れ様、って、誰が自分の・・・お前アホやろお前!お前アホやろ!お前にゆってん、俺は!ココ(股間)に言ってない!!あほや!お前アホや!(笑)」
(゚レ゚ )「おい・・・気がついたら、もう鬼がそこに現れとるやないか」
(゚レ゚ )「どーでもいいけど、赤鬼おらんかったんかなあ・・・」
いつもは室兄弟の青鬼二人・・・
しかしなんとオーラスはその後ろから赤鬼が出てきたのです!
エイトシロウさんの顔面だから、赤鬼のもじゃもじゃヅラが遥かに小さくむりやりつけている~
身体は赤い鬼の衣装なんだけどちょっと小太りなかんじで、スタッフさんの誰かだと思われる。
(゚レ゚ )「そして、あの赤鬼も、かなりモッコリーナしとる」
(゚レ゚ )「あれはエイトシロウが扮しとるわけやな!」
(゚レ゚ )「でもさっきと明らかにガタイが違うやないか!どこのオッサンが中に入っとるんや」
∑(゚レ゚ )「おい、めっちゃサルが威嚇しとるやないけ!!」
文ちゃんの顔がスクリーンにアップにされるんだけど、横顔だったのね。
睨みきかせててすげー男前だった。サルのタイツかぶってるのにあんなにリアルに男前ってなんなの!!?
∑(゚レ゚ )「新たなモッコリーナに反応しとるやないか!!」
顔色ひとつ変えず睨みをきかせるサル。
(゚レ゚ )「めっちゃ怒ってるやんけ!!二ヶ月間、自分のもんだけやったのに・・・新たなモッコリーナが出てきたことによって!めっっっっちゃ怒ってますやん!!めっちゃ威嚇してますやん!!!」
(;`▽´ )「なんで俺やねん!こっちやろ」
(゚レ゚ )「めっちゃ怒ってますやん!」
(゚レ゚ )「くそぅ・・て言いましたやん!負けを認めたんかなぁ、アレは!めっちゃ怒って・・・敗北感、敗北感丸出しだぁ・・・サル。いけるか!」
('-')「俺にはこの・・・モッコリーナがあるから百人力だキー!」
(゚レ゚ )「よーし、鬼退治に出発やぁー!!!」

サル最後みんなで並んで腰振ったあと、変がお?なんといえばいいかわからん表情。
(゚レ゚ *)「その顔なんや・・・!(笑)」



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