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関西ジャニーズJr. X'マスやで全員集合@大阪松竹座'09 Veteran公演 コント部分 [浜中文一]

コントです。うまくレポれるかしら。
関西Jr.(てか文ちゃん)の面白さて見た目とか、喋り方だったりするから、面白さが伝わる自信がないっすけど。
レポは主に7日Ver.でお願いします。
乳首みえてるわ四つんばいやらムチやら、だいぶR指定なかんじのコントでした。
文ちゃんのバッファローパンツ、一応中にマイクの機材とか仕込んであったから、パンツの上に重ねて履いているんだとは思うんですけど、やたらとしなやかな素材で・・・黒い色だからなのか・・・
股間のあたりがみょーに目立ってた。右ばっかりでした←


ステージ上に、おっきなプレゼントの箱が登場して、たくみと、もう一人のJr.の振りではじまります。

セットは、洋風の、ログハウスみたいなお家。
そこにテーブルセットがあるの。あと暖炉。

入り口から、トナカイ2人(りゅうた、薫太)と、一見全裸に鬼のようなパン1の格好の浜中さん(実はキン肉マンのバッファローマンなのでわからない方はぐぐって下さい)
が入ってきます。
クリスマスは、朝までこき使われる、とうんざりした様子のトナカイたち。
∮'-'∮「でもさあ~冬は、おツノが、かっさかさ」
!`▽´!「じぶん、何使ってるん?」
(6ヮ6)「俺?俺は眞鍋かおりのプロアクティブ」  デフォは、「ニベア」とかだったと思います
!`▽´!「ヴァターシ?ドモホルンリンクルっ  ブスッ ヒーハー」
∮'-'∮「それ、品質管理ちゃんとしてるやつ?」
!`▽´!「そう」
(6ヮ6)「あれ、めっちゃ高いんちゃうん?」
!`▽´!「だから、お試しセットやで」
∮'-'∮「そのお試しなくなったらどーすんの?」
!`▽´!「また、お試しセットっすよ」 ←お試しセットは1回のみだったような・・・。
薫太が、文ちゃんのツノを匂いながら
(*6ヮ6)「先輩、エエ匂いしますね」
∮'-'∮「ゴマ油」
!`▽´!「聞いてくださいよ。僕んとこのサンタね、ぜんっぜん金くれないんすよ」
∮'-'∮「え?ぶっちゃけどんくらい?」
(6ヮ6)「俺んとこは、1件5000円」
∮'-'∮「そやろ?俺んとこも、1件4500円やで」
!`▽´!「え?そんなに貰えるんすか? 僕んとこね、一ヶ月200円っすよ」
∑∮'-'∮∑(6ヮ6)「安ッッ!」 伸ばして揃えた両手をくっと胸元へ引くようなリアクション付き

∮'-'∮「(千の風になってで)わたしのぉ~お墓の前で~労働基準法違反~お金~貰っていません~ご飯も食べれないいぃぃ~」 ビブラート全開のテノールで超イケ声でした
ここは毎回文ちゃんが変えてくる場面で、歌舞伎っぽくしたり(あのメイクを地顔でやるからすごい形相になってた)
吟じてたり面白かったです。

!`▽´!「そうなんすよ!サンタサンタってね、ちやほやしてますけど俺らおってのサンタっすからね」
(6ヮ6)「あ! 聞いてくださいよ。俺のサンタね、ムチが好きでねぇ~バシバシバシバシいつもお尻叩いて!」
薫太よつんばいになる。
(6ヮ6)「見てくださいコレェエエエエッ」
∑!`▽´!∑∮'-'∮「いやあっ」
!`▽´!「まっかっかやん!これ」 薫太のお尻叩く
∑(6ヮ6)「ッアー!・・・・・・タコスっ」
∮'-'∮「これっ」 薫太のお尻叩く
∑(6ヮ6)「メキシコっ・・・」
ここは薫太が毎回変えていく場面で、個人的には「パフューム・・・」「ポリリズム・・・」が好きだったかな。

∮'-'∮「そーなんか!ムチ叩かれたらそんななんねんなー」
∮'-'∮「サイアクやなーでもなー。ほんま、トナカイって損な役回りやで」
明らかにトナカイではない浜中さん。
トナカイの格好をしたりゅうたと薫太がなにやらヒソヒソ。
∮'-'∮「なんで俺は、トナカイに生まれたんやろなぁ・・・」
二人のヒソヒソをよそに、CM「ギャッツビー」を歌いながら髪をくるくるいじったり
あと、1回、あの木村さんが踊る(合成っぽいやつ)CMのダンスみたいなのをやった回があったなー。
あれめっちゃーすごかったなー。
最初は普通だったのに、後半はピンクのスポットが当たっていた(笑)

(;6ヮ6)「すいません、あの・・・」
∮'-'∮「はい!」
(;6ヮ6)「トナカイ、ちゃいますよね?」
∮'-'∮「俺っ?俺、トナカイやん!」
!;`▽´!「いや、でも、トナカイってゆーよりも、バッファローマン・・・みたいな、な?な?」
∮'-'∮「ハハハ。俺、トナカイや!」
(6ヮ6)「いや、ちゃいますよ」
#'-'∮「トナカイやって!」
(;6ヮ6)「ちゃいますって」
#'-'∮「見てみ!ツノ2本あるやんけ!」
(;6ヮ6)「ツノが2本あっても、髪型が」
#'-'∮「髪型しらんやんけそんなん!!」 ←ほかは「癖っ毛や」とか「個性や」とかいってたかなー。
!`▽´!「肌が、肌がでてるやないですか!」
∮'-'∮「それは!うちのサンタが、そういう趣味やねん・・・」
(;6ヮ6)「趣味なんすか!?」
!`▽´!「でも、トナカイではないでしょ」
#'-'∮「トナカイやって!!」 ←文ちゃんの怒る演技って駄々っ子みたいでてらきゃわよね。
(6ヮ6)!`▽´!「違います!」
#'-'∮「トナカイやっ!!」 ←足をだんだんさせながら
#'-'∮「くそっ!!ハリケーンミキサー!!!」
文ちゃんが叫びながら頭を回すと効果音とともにやられる二人。

(6ヮ6)!`▽´!「うわっあっっ」
#'-'∮「わかったか」
(6ヮ6)「わかりました」
!`▽´!「スイマセン」
∮'-'∮「俺は、トナカイや!」
∮'-'∮「ちゃうねん、相談があんねん」



場面転換

文ちゃんたちのいるログハウスは暗転する(けど、その場にいる)
文ちゃんはテーブルの椅子に座り、トナカイ二人は床に。
文ちゃん、暗闇の中、机上にあったミニツリーを反対に立てようとしたり、まーしーに笑ったり。

ハウスの外の部分に丈の短いサンタ服を着た龍規、ヒゲつけたサンタのタピ、黒い衣装に悪魔のしっぽのついたまーしーがやってくる。



(゚△゚ )「サンタってゆーのはの!子供たちに、夢を与える仕事なんじゃぞ!」
(`▽´ )「師匠、ひとついいっすか?」
(゚△゚ )「おおっ!どしたあっ?」
(`▽´ )「その、ヒゲなんですけどぉ、何年かかんのかなあーと思って」
(゚△゚ )「これはのう、ワシがスペインに行って、フラメンコをやって、ドイツ行っての、ソーセージ作ってな、ほんで日本に帰ってきて、このつけヒゲを買ったんじゃー」 ←と、いいながら付け髭を外す
(`▽´ )「付け髭かいっ!!」
バシッ とつっこむ
∑(゚△゚ )「アーッ!三途の河じゃぁぁーーーー」 両手を前ならえにして、ぴょんぴょん跳ねる
(`人´ )「師匠大事にせんと!」
(゚△゚ )「それよりのう、最近のトナカイは生意気じゃのー!」
(`▽´ )「言えてますよねえ。なんか俺らが支えたってるーみたいな顔しやがってねえ」
(`人´ )「そうッスよねえ!サンタおってのトナカイやのに、なんか勘違いしてますよねえ!ここいらではっきり、白黒つけたほうがいいんちゃいますか」
(`▽´ )「シマウマみたいにな!」 最初はこのエイトのくだりはなかった気がする
(`▽´ )「うちのトナカイね、生意気なんで、一ヶ月、200円しか渡してないんですよ」
∑(゚△゚ )∑(`人´ )「えっ!安ッ!」
(;`人´ )「(千の風になって)私のぉ~お墓の~前で~労働基準法違反~お金~貰っていません~ご飯もー食べてない~」 ここは毎回文ちゃんの真似をしなくてはいけないので大変そうでした。文ちゃん、爆笑してた。
(`▽´ )「若干危うい点も何点かありましたけども(笑)師匠んとこどうなんですか」
(゚△゚ )「ワシんとこのトナカイはのう、ムチが好きでのぅ~!だからバシバシ叩いてやるんじゃよお」
(`▽´ )「どんな風に喜ぶんすか?」
タピ、四つんばいになる。龍規が腰につけてあるロープをタピのお尻にぶつける。
バシッ
∑(゚△゚ )「ッアー!タコス!」
バシッ
∑(゚△゚ )「メキシコッ!」
バシッ
∑(゚△゚ )「ッアー!ブラジルッ!!欧米か!」
(;`▽´ )「まぁ、ブラジルは欧米じゃないっすけどねえ」
(`▽´ )「先輩んとこどうなんっすか?」
(`人´ )「それがなあ、ゆっていいんかわからんけど、トナカイじゃない気がするんや。ツノは2本生えてんねん。でもトナカイじゃない気がする。あれはトナカイじゃないなぁ・・・」
(;`▽´ )「先輩!先輩んとこのトナカイはトナカイじゃないと思うんですけど、先輩もちゃいますよね?」
(`人´ )「なにがやねん」
(`▽´ )「サンタってゆうより・・・サタン?」
(#`人´ )「サタン?!なんやそれ」
(;`▽´ )「いやいやいや、あの、真っ黒やし、尻尾、股の間から・・・サタンですよねえ!」
(#`人´ )「サンタじゃ!」
(`▽´ )「サタンですよねえ!」
(#`人´ )「サンタじゃ!!」
(`▽´ )「サンタっていうのをね、証明するために、好きな言葉を言いましょう」
(`▽´ )「僕から言いますよ。子供たちに、夢を[ハートたち(複数ハート)]
(゚△゚ )「ワシはのう、メリークリスマス[ぴかぴか(新しい)]じゃ」
(`▽´ )「じゃあ、先輩は?」
(`人´ )「エロイームエッサイム[るんるん]エロイームエッサイム[るんるん]ぱらぱらっぱらっぱらっぱらっぱら~悪魔くんっ[るんるん]」 悪魔くんのテーマソングですね。わかります。ラスト以外は「エロイムエッサイム」の呪文だけだったかと。
(`▽´ )「みんな気づきました?自分で悪魔くん言いましたからね」
∑(゚△゚ )「ほんまや!」
(`人´ )「違うわ!サンタやサンタサンタ!」
魔法を使い言いくるめるまーしー。
(`▽´ )「わかりました。もうサンタでいいですって」
(`人´ )「サンタや俺は」
(`▽´ )「とりあえず行きましょう」




∮'-'∮「そういうことでよろしく!」
三人円陣を組んで「オー」とやってる。
ここが色々パターンあって、お相撲さんみたいにごっつぁんです、ってやった時もあった。

文ちゃんたちの居る家に入ってくるサンタとサタン。

(`▽´ )「ルートの確認せなあかんからな!」
(゚△゚ )「お前ら、どないしたんじゃ」
お前ゆえや、お前ゆえや、と、揉めているトナカイたち。
∮'-'∮「俺が言う!」
文ちゃん、自分の両ツノを掴んで
∮'-'∮「ッモーーーーーッ!!!」 よくここで自分で笑ってました。
∮'-'∮「ちょっと話があるんや」
#'-'∮「俺らもう、限界ッス!!!」
(`人´ )「何がや」
(#6ヮ6)「日ごろの扱いとか、もうやってられへん!」
(゚△゚ )「扱い?」
!#`▽´!「毎日毎日こき使われて!体もガタガタや!やのに、カネも貰われへん!どういうことや!」
(゚△゚ )「おいおいおいおい、だからゆうたじゃろ」
∮'-'∮「僕らもう、自由に生きます。自立しまっす!」
(`人´ )「なんやねん、お前」
#'-'∮「僕は!自由な!トナカイです!」
#'-'∮「もうサンタさんに・・・付いていけません!!」
(`人´ )「このサンタについてこられへんっちゅーんかあ?トナカイ鍋にして喰ってやろうかぁ?」
ここの二人のやり取りは、顎を掴んだり、喉をさわさわさわーってやったりやたら色っぽかったです。
そして、トナカイ鍋は、通常は「剥製にしてやろうか」でした
#'-'∮「なぁにいいいい」
∮'-'∮「ハリケーンミキサーーーー」
(`人´ )「エロイムエッサイムーーー」
乱闘が始まり、文vsまし、タピvs薫太、兄vs弟で戦います。
文ちゃんが右のツノを折られてしまいます。
オーラスでは、ここで龍太が龍規のズボンを下ろして大変な騒ぎに・・・なっていましたが文ちゃんを見ていたので目に入りませんでした。
(゚△゚ )「ワシのために、ケンカはやめてくれい!」
バッとタピサンタがステージ中央に現れて
バシッ 殴られる。
∑(゚△゚ )「欧米か!!」
(゚△゚ )「もう勝手にせいっ!」
(;;`▽´ )「ちょっと、まじであかんやろ!!」
!`▽´!「勝手にしますよ!!」
(`▽´ )「もう、僕らだけでいきましょ」
トナカイ「フン!!」
そでにはけるトナカイたち。


へこむ龍規に対して
(゚△゚ )「別にエエやろ、パンツくらい」

トナカイがいないので、タクシーに乗ろうとするサンタたち。
お馴染みの黄色いタクシー登場。
ラスト金内くんと・・・もう一人ちびっこい子でした。
ここも毎回出演者とセリフがかわる場面で、一言いって、乗せずに去り、それをまーしーが魔法(ってか魔術)で事故らせるといったもの。
や、でもタクシーに人が2人乗っている時点でもう乗れないし、仕方ないのでは・・・。


(川`▽´ )「もーお婿にいけないですぅー」 ←まだ引きずる




場面転換


ログハウスのセットに、子供たち(の設定と思われる、千崎、うえむー、有本くん、バッケス[黒ハート]、ゆきと、たくみ、ごくう、竜田、丈あたり)が団欒しております。
なにこの家!!
楽園!?
いますぐこの家に引っ越したい!!バッケスの隣はわたさない!笑

一発芸やってました。

ラストはまさやがでてきて「こんにちポテト」「グラコロ!」とかやってました。


サンタたちが家の外から、どうやって中に入ろうかと相談をし、龍規に、タピが肩車してもらうという場面。
まれにタピが龍規をかたぐるまという大それた事態になった回もありました。
最終回は、肩車の後にあの、組体操でやる、太ももの上に足を置いて、台になる人が膝を持って支えるやつ(いまぐぐったら、「サボテン」という技のようです)が成功してました。
成功というか、まあ、杖ついてたけども。
あれ、たぶん龍規のズボンの衣装が滑るから、タピが落ちそうになるんだと思うよ。足がすごい震えてて見てるほうが怖かったよおおん。
裸足で、短パンじゃないと危ないとみた。

(゚△゚ )「どーやって、この屋根に登るか、やねえ」
客席「そーやねえ」 ←前日2部から引っ張るネタ。どんだけリピーター多いの
(゚△゚ )「どーやって屋根に登るか、やねえ」
客席「そーやねえ!」

特にオチはない。

(`▽´ )「俺ら、あいつらが居ないと飛べないですからねえ」
(`人´ )「俺が飛ばしたろか」
(`▽´ )「えっ?」
(`人´ )「エロイムエッサイムー!」
(;`▽´ )「うわーー!!!だめっす!家、飛んでまいますから」
(`人´ )「あーめんどくさっ!もう、普通に入ろ」
∑(`▽´ )「え?」
(`人´ )「普通に。いけるて!」
∑(`▽´ )「ダメっすって先輩!ダメー!」
∑(゚△゚ )「アカンアカン!」


そういって、普通にドアから部屋に入るサンタたち。


子供「うわーーー!!なんや自分ら!!!」
(;`▽´ )(;゚△゚ )「ほらぁー」
(`人´ )「メリィークリスマース!プレゼントを持ってきたぞ」
子供「自分らサンタクロースじゃないん?なんで玄関からなん。普通暖炉から入ってくるやろ」
(;`▽´ )「諸事情があって・・・」
子供「サンタさんやったら、自分がずっとお願いしてた、めっちゃ面白い一発芸下さいよ」

(`▽´ )「一歩進んで元気良く!二歩進んでちょっと休む。三歩進んでぇ~帰宅!」

子供「むーろった!むーっろった!」

(゚△゚ )「きみたちにプレゼントを持ってきたのじゃよ」
子供「本物のサンタやったら、どこにトナカイおんねん!!」
(;`▽´ )「トナカイは、ストライキおこしましてぇ・・・」
子供「ストライキィ??」
子供「うーっそつき!うーっそつきっ!!」
(#`人´ )「エロイムエッサイム~!!」
∑(;`▽´ )「先輩!!」
∑(;゚△゚ )「だめだめ!!」
子供「ぜったいに偽物やって!」
子供「でーていけっでーていけっ!!」

トナカイがいないために、子供たちにサンタだと信じてもらえないサンタ。
家から追い出されてしまう。

子供「今度来たら警察呼ぶぞ!!」

子供「おー・・・怖かったなぁ・・・・」

そこへ龍規サンタが扉をあけて進入。

子供「うわあーーーっ!!」

(`▽´ )「リベンジ!」

一発ギャグのリベンジをしにきた龍規サンタ。

(`▽´ )「たつきの部屋(徹子の部屋の音楽で)ルールルッ♪ルルル(横揺れで) ふざけるっ!(壊れたおもちゃみたいに手足をバタバタ)」

極寒の空気。



トナカイたちが現れる。
(6ヮ6)「あいつら、なにしてんのやろなぁ」
!`▽´!「ええ気味や。もう俺らのしったこっちゃない!」
∮'-'∮「でもほんまにそれでええんかな!」 ←最終回は超早口だった。いつもはけっこうゆっくりめで余韻もたせるかんじなのに。はけるのもちょっぱやで・・・その理由は後にわかります。



場面転換。


どうやら吹雪の中のようです。
(川`人´ )「おーっとっとっと・・・これで・・何件めや・・・」
(川゚△゚ )「プレゼントも、全然減らへんしのう・・・ちと、眠たくなってきた・・・」
(川`▽´ )「師匠~寝たら死にますってえ~」
(川゚△゚ )「わしゃあ、このまま死んでまうかも」


そこへ現れるトナカイ。

が、いつもは3人いるはずなのにこの回だけ文ちゃんがいない!
∑(;`▽´ )「今日は・・・一人おらん・・・」
∑(゚△゚ )「おいっ、お前の、いないぞー」
(`▽´ )「お前ら、笑いにきたんか」
!`▽´!「はーぁあ。なんか、物足りひんねんな。(四つんばいになり)乗りなよおニィちゃん[黒ハート]

龍太にかけより、だきつく兄貴。

(6ヮ6)「俺らは、二人でひとつ。(四つんばいになる)コンビで、サンタクロースなんや!(キッと上をむく)」
(*゚△゚ )「おまえ・・・・!」


ここで文ちゃん登場。
バッファローマンの上からギャングの格好。
でかいアフロの上にピンクバンダナ。おなじみのピチTに、斜めがけかばん。
出演者もびっくり&爆笑

四つんばいになり
∮*'-'∮「まさし・・・[黒ハート]

文ちゃん、ごそごそとカバンをあさり、歯ブラシがあるかチェックしてた。


∑(;`▽´ )「せんぱい!せんぱい!!!あんなんでしたっけ先輩のトナカイ!!」
まさし、文ちゃんの横で、あぐらをかき、途方もない様子。
(;`人´ )「だれぇ」
考える人みたいになってる。
(`▽´ )「先輩のトナカイあんなんでしたっけ」
(;`人´ )「だれや、もう・・・」
(゚△゚ )「ごめんよお。お前らの気持ち、なんもわかってへんかったわこれからは、ムチは優しく叩くの!」
(*6ヮ6)「うん!」
(*`▽´ )「これからは、月な、210円あげるわ!」
!`▽´!「・・・もっとくれやぁ~」
(*`▽´ )「じゃあ・・・」
といいながら後ろから被さる龍規 もういろいろと超えてる
!`▽´!「もうええってほらほらほら!!!」
(*`▽´* )「俺の愛を[黒ハート]

(`▽´ )「最後はそっちや」

∮*'-'∮「まさしぃ[黒ハート]これ、あげるわ」
そこへ文ちゃんがバックからオレンジの歯ブラシを取り出し、まさしに渡す。
(;;`人´ )「・・・ありがとう」
∮*'-'∮「一緒にあったまろうぜ・・・」
文ちゃん、まさしに覆いかぶさる。すごい。被さってた。うえからはがいじめみたいなかんじだった。
え。文×まさしなの!意外!笑
(;`人´ )「うわーーーががががああああ痛いぃぃぃいいいいい」

(`▽´ )「先輩、まさしって名前やったんすか」
(;`人´ )「ちょぉ、ギャングやん、ギャングやろ?てか、これ、歯ブラシやってー。
(`▽´ )「誰っすかギャングって」
(;`人´ )「ギャング!ギャングやろ!?」
(`▽´ )「バッファロー・・・」
(;`人´ )「なに?誰!?」

(*゚△゚ )「よしっ!全国のチビッコたちが待っておるぞ!」
(*`▽´ )「子供たちに、夢を与えにいきましょう!」
「ッオーーッ!!」

まさし、ギャングのバンダナに歯ブラシをさす。

!`▽´!「来いよ!!」
龍太、龍規にぴょーんと飛びつく。
なんか、駅弁スタイルになってた。離れようとする龍太の腰を掴んで兄が離さなくて龍太さかさまになってた。
文ちゃんはその間、手袋を脱いでました。

子供たちが出てくるが、サタンとギャングの元へは誰もこない。
∮'-'∮「おい[むかっ(怒り)]取れやごら」
#'-'∮「取れはよ」
子供にプレゼントの袋をおもいっきりなげつけるギャング。

(`▽´ )「(客席の)みなさんにも、歌のプレゼントがあります~」
Beautiful未来へ

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