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梅田芸術劇場 DREAM BOYS観劇記録 [浜中文一]

どうも。
ついにBIG GAMEのCDが発売!


という夢をみました。完全にぬか喜びでした。
しかもいまどき8cmCDで、ジャケットにはドラゴンボールのイラスト。
そう、ドラゴンボールの主題歌になっていた様子です。
それどんな文ちゃんの妄想(笑)
「カップリングにはblow outとかかなー!?もしかして挿入歌とかにもなるのかしら」
まで夢の中で考えた私の労力を返して!(笑)


はい。
DREAM BOYS見てきました。
今回は3回ほどです。
去年の、常に薄暗い部分で時に溺れそうになっていたのを考えると
今回はちゃんと衣装変えもあったし、なにより文ちゃんの何種類ものスーツ姿が麗しくて
この人の武器はこういう正統派の衣装が着こなせる、そしてそういう曲に合ったダンスを華麗に踊れる部分なんだよなあ
ってかんじました。
普段ぼーっとしてても、いきなりスパッツ履いて出てきても、やっぱりアイドルなんだなあって。


ちなみに、3階センター、3階の端っこ、1階
というかんじだったのですが
一番見ごたえがあったのが3階端っこ(個人的には)でした。
正直、普通に座ってたらステージの1/3しか見えないんですけど
見える部分を双眼鏡で見てると、ステージからの直線距離が短いから迫力がやっぱあるんですよね。
あと上からだから浜中くんが被らない!!
視界がめっちゃクリアです。
しかもこの日は、文ちゃん隣の人に向かって笑ったり、なにやらすごくニコニコとしてて
「あれ?うわさで聞いてたのと雰囲気が違うな」
と思っていたら、その回は濱ちゃんがきてたとか・・・・・・・・・・・・・・。
そんな本能の赴くままの浜中さん、嫌いじゃないぜ!


えーと、今回のはいつにもましてレポなんてたいそうなものができませんでした。
だらだらとした自己満感想文ですので本当に申し訳ない。
多分半年後に自分で読み返しても意味不明と思われる。



<DREAM BOYS 1幕>

・3人のファイナルコンサート
・亀ソロ(なんかゴンドラに乗ってた)
・手越ソロ

・すばるソロ
文ちゃん、長くて青く光る蛍光灯みたいなものを持ってダンス。
シャツっぽい衣装。
この曲のダンスはあまり得意じゃないのか、毎回違和感がありました。
蛍光灯を回したり、大きく動き回ったり、動作が多いかんじの曲です。
濱ちゃんがきてるときもびみょうだったから、あまり得意でないんだと思う←そこ?
すばるの上手で踊って、はけるときにすばるのマイク片付け。

・Next Dream
ぶっちゃけ、1回目に見た回が、午前中ということもあってか
特に1幕の文ちゃんの動きが鈍いかんじだったのね。
ダンスだけじゃなく、演技も。
ただ、このダンスだけはとてもしゃかりきに毎回踊っていたのでこういうジャズ?的な踊りは好きなんかなーと。
まあ、えびさんたちもいるし、手を抜けないかもしんないですね。
とにかくグレーの光沢のあるスーツがきまってて
その衣装に似合った、背筋のピンとしたダンスが本当に王子様で。
他のコンサートでは見られない、舞台独特のカッコイイ文ちゃんです。
いろいろな方が「龍太と文ちゃんが似てる」と書いていて
そんなの8のツアーからじゃん。大丈夫。余裕~♪
とか思っていたのに、この曲の最初で思いっきり龍太を追っている自分に敗北感をかんじました!笑
しかも双眼鏡越しで!笑
あと、五関様と見つめあうシーンがあって、文ちゃん得意のにやりでした。

・7戦です
コンサート終了後今後それぞれどうするかを話し合ってすばるがボクシングをするというシーン。
いままで、7戦7勝ですべてノックアウト勝ちというところで
毎回後ろの薫太、文ちゃんと・・・はっしーとかかな?
8人くらいで固まってこそこそやってて。「7戦」にかけた一発ギャグをするアドリブ。
「なーなーななせんななせんななせん」というオズマのぱくりしたり
「ななせんですっ」っていいながら、ヲタ芸したりしてました。
文ちゃんが薫太に肩ぽんぽんされたり仲良しこよしやった♪
肝心の薫太ですが、3階から見る髪を切った薫太は、本当に漫画に出てきそうな風貌でした。快感フレーズとかあのへんの!笑
手足長い!背でかい顔異常に小さい!そして黒目でかっ!みたいな。

・てごのせ~~~~ぶんてぃ~~~~ん
毎回あまりにも上手だけで狂いもないけどたぶんこれ生なんだろうな・・・。
って1階でみたときおもいました。
てごは昔から生歌だもんな。それでうまいんだからどうしようもない。
やばかったのは多分デビュー直後あたりのコンサート(メリディアン?)にまっすーとハモった時くらいの記憶しかねーや。
ゴミ箱ってゆーふざけたタイトルの曲でもすばらしく歌い上げた思い出。
ただ、この人は普段から感情が読めないように歌にも感情が無いから、心がうごかされないんだよな。
声の質も、伸びも、ビブラートも完璧だけど、そこだけだなー。
生でもCD聞いているようだ。

・映画撮影
きくちゃん!
きくちゃんのボクシングダンスの腕の振りがめっちゃホワホワしててきゃわでした!
身体はリアルでかわいくないけど!笑 ムッキムキ
いちゃもんつけにくるすばるチーム。
文ちゃん、黒ベストに青Tシャツ。
二の腕具合に、タイソンの面影をかんじました。
文ちゃんは、よくボクサー塚ちゃんにつっかかったり、りゅーたんだったりときには黒人さんにむかっていったり。

・桟橋
ああ、下手を求める人が多かったのはこのためね、と気づいたのですがこの見解はあっていますか?笑
船で現れる手越が毎回アドリブしてました。歌うことが多いんだけど、これも上手いからね。
むかしよりお魚いじりが少なくなって残念やな。
船に乗ってた上仲くん、かなり美形だったな。あれでバイオリン上手かったらそりゃもてるわ、貴公子じゃん!

・ボクシングジム
根性出せ浜中!右だ!
どうやらとっつーはトレーナーらしい。
ちなみにジムにポスターが2枚あるんですが、これは日によって左右逆なときがあって、結構てきとーなんですかね。
すばるが歌う間、ジム生はセットの奥のほうに潜むんですけど、そのときはっしーがすばるだか、手越だかにあわせて口パクで歌ってたのがてらきゃわでもゆすすぎたんだがどうすれば!!!←いや、出演者としては決して褒められた行動じゃないと思うんですけど。役としてオカシイから。
あ、ちなみに文ちゃんは、セットに腰掛けて横顔でほとんど動きません。
次のタイミングで動き出して、セットの裏にまわって達郎とスパーしてる文ちゃん。
黒タンクなのに、髪型が違うだけでぜんぜん雰囲気が違う文ちゃん。

・fight man
ボクサーVer.
黒タンクで戦いながら踊るみたいなかんじ。
最後のすばるがめっちゃ怖い。よくわかんないけど怖い。

・公園
例年より、短めでぐだぐだも少なくて良かったかと。
しかし関西のちびっこはできる子ばっかりやなー。
思いのほか、竜田くんがはっちゃけっていたのが新発見。
あの子、いつか見たコンの放心具合があまりにも衝撃的過ぎて。

1回、亀ちゃんが500円からセリにかけられたことがあって。
客席に向かって500円から!ってスタートして。みんな「1000円!」「2万!」「100万!」って瞬く間に釣りあがっていき、最終的には5000万で落札されました。
亀担さん何名かに聞いたけど「5000万なら買う!」と迷いもなくみなさん息巻いてらっしゃいました。
ヲタをそこまでさせる亀たん・・・恐るべし・・・。

竜田くんがバク転して、亀ちゃんがそれに応えてバク転・・・したけど失敗して○/\_ってなってしーもーたんだが私はステージ裏のスタッフさんが大爆笑したのを聞き逃さなかったぞ!

・ユウヤとカズヤ
ちなみに、すばると手越がマリオがジャンプする時の効果音「ぴょーん♪」てのをやるんだけど
私は高いほうの手越派です。
二人トーンが微妙に違って、いつも争うらしい。

・すばるvs亀の試合
文ちゃんはステージから現れる派。
ナオキ役の子の肩を持って、試合を穏やかに見守ってたよ。
子役の頭ぽんぽんしたり。
で、1回ね!はっしーが文ちゃんの青いタンクトップの肩の部分のねじれを直したことがあってぎゃあああああ余白ーーーーー!!!!
すいません取り乱しました!笑
いちいちもゆすすぎるんだけど余白!あ、じゃないやはっしー!!笑

あ、で、文ちゃんはマコトさんに指示され、亀のグローブを拾いに行く役です。
で、「鉛の板よ!!」って言われた後に、手元にあるもう片方のグローブをぐにぐにして確認する細かい芝居を。
昔ほんとうにそういう事件が試合であったらしいよね。

・ホンコンさん
いきなりトッツーとふみきゅん(ホンコンさん)が現れ小芝居するコーナー。
ふみきゅんの切り返しのうまさが多少錦織さんに見えないこともない!笑
「チケットみせて」
「チケット、チケット、これジャケット!ビスケット、ラケット!!」みたいな。
下手から口笛が聞こえて、それがママっていう設定で時折コントが止まってしまうのね。
その「ママー!!」っていうつっこみが大好きです。
要の落ちが毎回いまいち決まらなくて本当に残念だけどふみきゅんは本当に面白い!!!

・ハッピーカットclub
うわさのキューブ龍太。いやーあんなに難しそうなことできるのねりゅーたん!!!
へたれだけど一生懸命です感がすごく出ててよかったです。
あんなに細いのに、ちゃんと腹筋あるもんねあばら出てるけど!羨ましい細さ!

「おい!戸塚!!」←文ちゃんの数少ないセリフ

・Lost My way
亀ちゃんのソロ。新曲ですね。亀ちゃんの曲中歌って毎回はずれがないでこんちくしょうめ!
お墓とか死とかそういうかんじのセットの歌。
途中から、亀チームが参加するから、タピ見てたんだけど、エビに負けない!とまで断言はできずとも
本当に彼は見劣りしないくらいがんばってました。
だって、関西で、関東、しかもエビに負けないダンスできるって文ちゃんくらいしかいないと思ってたから。
タピ~実力隠してたんだなーこのー。

・亀フライング
いやーやっぱここもりゅーたんでしょうか!!
縄にぶら下がって、ただひたすらぐるぐるまわされるジャニヲタなら何度も見たことあるアレです!←アバウト
よくまっすーがやってるよね!
これやった後、りゅーたんが亀を迎える台に乗って、片足たて座りをしてるんだけど
背筋がへにゃん、肩もへにゃん、ってしててその疲労感が伺えました。軟体動物やった!
うっかりそれに目が奪われて肝心の亀梨さんにあまり集中できなかったとか!
や、亀たんはいつも完璧ですyo☆

・ナオキに戸塚刺される
「お前か、お前が刺したんかぁああああうおおおおおおおおい!!!カズヤ、チャンプの次は戸塚かうああああああ!!」←文ちゃんの(以下)
真剣に切れててすごいかっこよかったです☆

タッキー時代含めて、いままでここで主役が「なにもかもひきうけてやるよ!」っていって前方に飛び降りていって1幕終了だったのに、今回からはそれが変更になってて驚いきました。
今回は、亀ちゃんがステージ奥にはけて、まだ1幕終わらないの。

・薬中みたいな映像
カズヤ逃走中。
このシーンですばるがしゃべる時の低い声が聖に似てると思いました(余談)

・ユウヤユニット
愛しているから。
このタピがあああああああああ
めーっちゃ頑張ってるよ菊岡!
やるきの無い時の文ちゃんよりもちゃんと踊れてるよおおおおお!
必死さでいっぱいいっぱいだし、余裕さえかんじるエビとはやっぱ違うけど
一生懸命やってるかんじがいい。
こんな必死なタピははじめてみたかも。
それと同時にこれ踊る文ちゃん見たかったなあーと。

・病室のシーン
すばるの病人役がやけにリアルだなんて役作りが天才的なだけだと思います!
チャンプが死んだぁぁぁ~~~~(多分亀ちゃんの声)
で、幕がいっぱい下りてきて、それに血が滴るような映像が映し出されて終了。


<DREAM BOYS 2幕>

・亀ちゃんビルを飛び回って逃走

・ファイオーナイvsオロミ
文ちゃんいたけどどんなかんじだったっけか・・・。

・マダムvsマコト
むだですね・・・こんなものっっ!!

・ビル上にナオキ
「どこいったんやアイツ・・・」←数少ない・・・

・天国シーン
いきなし照明が真っ赤になったり、なんか今年のドリボは血のや死のにおいが強すぎやしないか。
「氷漬けにされた俺の心臓が・・・」
このセリフがもうすこし現代的になっていやしないかと来年に期待。

・チャンプチームvsすばるチームそして戸塚
「チャンプはな、殺されたんやぞ!カズヤになあ・・・!」←←・・・

・絆~Next Dream
「うん、あいつやったらなれるよ」←

文ちゃん、黒い燕尾服?みたいな正装。
最初やや下手の2列目くらいで踊ってて、途中から上手で踊ります。
腕を両手腕にあげて、音にあわせて下ろしたり、ターンしたり、そういう浜中さんに
ってゆーより、浜中さんのビジュアルにぴったりな曲!笑
もちろん背筋はまっすぐ!かっこおいいいいい←顔濃いじゃないよ!笑
たしかこの曲だったと思うんですけど、文ちゃんが歌いながら踊ってて。
そんな文ちゃん久々に見たようなきがしてとてもうれしかったとです。

・挑戦者
亀ソロ
これいつか別の曲にならないかなあ・・・。

・恋のABO
てごっさんソロ
後半出てくるはっしーに夢中です!!!黒上下のはっしーてらいけめそやでしかし!!
頭が小さくてタッパがあるうえに本人が意識してるんだと思うけど、けだるい雰囲気で
まさに即席赤西!!!!!!
やだーよはくかっこいいいいいいい!!!!!!!!!

・愛してる愛してない
元ver.とキーかえてきたよね。
イヤホンはずれてうっかり上ずった声みたいなのかと思った(ドームとかのコンサートでよく見る光景)
昔の、がむしゃらなかんじとはぜんぜんちがくて、大人の余裕みたいな。
もちろんこの文ちゃん最高です。
サテンっぽい白?銀・みたいな長めのシャツだからかなー、ぶかぶかすぎて、細かい身体の動きが表現できないのがちとマイナスですが。
「愛が苦しい~」は、心臓が飛び出るようなかんじのジェスチャーだった。
ほんで、舞台脇でね、余白(←)がスタンバイしてるわけ!
舞台脇って、カーテンみたいのでなんこも区切りがあるんだけど、その一番前でね。
文ちゃん、立ち居地が最初すばるの脇で、センター上手なんだが、後半前列下手にいて
ちょうど文ちゃんの横に余白がいてね。
間奏で、文ちゃんがちゃんと余白の脇までたたたーって走っていってダンス踊ってるの。余白にむかって!
余白のダンスはというと、舞台を常に見ながら、完璧に踊れるわけじゃなく流しで、みたいなかんじで。
衣装は次にでてくる亀ちゃんのソロ、和柄の黒ロングをきてましたよ。

・1582
ちょっと!!!語っていいですか!!!!
文ちゃんブログで亀ちゃんの仕事熱心ぷりについて小1時間ほど!!!
不滅の10日間ライブでも触れたんですが
すっかり忘れてて。
2回目に、暇だし、亀ちゃんでも見るか。
てな具合で双眼鏡覗いたのが間違いだったよ。そのまますごい勢いで引き付けられて魂持ってかれるかと思った!
舞台終わったあとも、文ちゃんでなく、延々1582が頭の中でリピされてしまいました。

性別が男というだけで、いや女でも普通は少し照れがはいるはずなのに完璧になりきっているからこちらが引き込まれる。
歌詞のとおり完全に恋する女性を演じきっている。プロだ。そう亀ちゃんはプロなんだ。手をぬかない。
亀ちゃんの容姿はどちらかといえば宝塚の男役といえばしっくりくる。
女性の雰囲気は持っているが素で女にはみえないはず。
なのに本人が女性になりきるから不思議と女にしかみえなくなる。
そのむかし、やはりドリボの亀ちゃんみてて、アクロはいるまえの表情に心のそこから応援したくなったことを思い出した。
彼が集中するときの目つきは普通の人には絶対できない凄みがある。
テレビの彼からは感じたことはない。彼は生で独特のオーラを発揮するひとなんだろう。
目の流しかた、吐息まじりの歌いかたがマッチして素晴らしい。
亀たんは本当に自分が世界一好きなんだろうな。

一番やばって思ったのは、胸元を緩ませて、そこに自分の手を差し入れてすこし笑って反対の手を添えて、胸元の視線を前にいる(と想定される)人に向けるところ。
そこーーーーーー!!!完全に18禁やろ!!!自主規制なさい!
シーツに見立てた白い布を指でツーってなぞる部分も艶っぽかったしなあ。
乱れたまま空中を舞うシーンはまんまSMショーだしなあ←いや本当ですってば
歩き方、首の動かし方、目線に色気が溢れていて、ガチで勝負したら負けると思いました!完敗!!
ブラボー!!って立ち上がり、拍手したかったです!ええ!!!!!!

1階席に双眼鏡を用意したのは、この曲に使おうと思ったからなのでした。
やらなかったけど、そしてそれをいま大変悔やんでいるけど(涙)

・Blow out
関西Jr.
亀様の空気をよんでか登場する瞬間は着物を着て登場するメンバー。
文ちゃん、紫っぽい色に、ピンクの小花が散ってる衣装で遠めで見ると町娘的な。
いやあー亀梨花魁には及びませんわ←どんな謙遜
それはすぐ脱ぐんですけど、その下が黄緑のジャケットで、首に白黒ストールでインナーが黒ってゆー
いますぐ衣装呼んで来いな、逆に言えば、本来のJr.っていうかんじの衣装です。
センター上手、下手、上手、みたいな動き。
このラップがちょっとだけ聞き取れたので書いてみる

超ビックなハッタリ
but beatに乗っかれheart beat OH
心臓からbunbun HA ビビッてんじゃねーぜ本物のglow
(ここぜんぜんわからん剣をかざすなんたら)
just1.2.3 to the go
here we go every body say yea
ゴーオー ()
ゴーオー ()
ゴーオー ()
(ここもわからん。ピンポイントとかput your handsとかなんたらいってる) 
思ったより聞き取れてない上に英語は適当です。ニュアンスです。
多分あんま意味無い歌詞だよね。ラップってかんなもんだろみたいな、ノリだけのかんじかと。
作詞したかたすいません。

・A to Z
はっしーかっこよすぅぅぅぅー
(注釈:かっこいいときははっしーで、萌えくるしいときは余白で!)

・青春アミーゴ
断言します!
私、青春アミーゴの文ちゃんのサビの足上げが、ドリボイチの男前ポイントだと思います!
ピンとつま先までちゃんと伸ばしてて、しなやかで、スピーディだけど雑じゃない。
すごくスマートな男前なの!!!
サビって、一連の動きでうっかり楽に流してしまいがちなんだけど、文ちゃんは動作ごとをちゃんと区切ってて
キチ、キチって止めてから動くのね。
足も、ほかの人は膝を曲げてつまさきをはじく動きなのに
文ちゃんは全部伸ばしてあげるの。
そういう動作が黒いスーツに金色ラインでインナー赤シャツっていう衣装にマッチしてて本当にこの世のものとは思えない王子様具合をかもし出してました。スーツ最高っす!!!!
プリンでもなく、伸びすぎでもない最高のビジュアルで間違いなくプリンスはまなか!
文ちゃんは、センター2列目3列目あたりでだいたい踊ってるかんじかな。

・亀ちゃん挨拶(毎回同じかんじ)

・I am Always Here
亀ちゃん、手越、すばるが歌う。
3人の映像が流れるんだけど、そのなかに一際目を引く映像が・・・
舞台の締めで、すごく伸びやかに3人がしっとり歌い上げる中に現れた。それは
レッドレンジャー!!!!
ないわ・・・
と思ったら、大阪初見のすばる担姉さんも肩を震わせて笑っていた。
会場を出るファンの方も「レンジャーは・・・」といっておられた
3人とも歌唱力はあると思うし、それぞれが歌うと聞き惚れてしまうのですが
この曲で3人が歌うとぶちこわしになるのは3人とも協調性がないうえに前へタイプだからでしょうか。
不協和音っぷりはんぱない!


・ED
メンバー紹介
文ちゃんは上下白いスーツ(夢のスーツづくし!!!!)段の真ん中らへんにいるんだけど
文ちゃん、うっかり自分の名前が呼ばれる前に先走って両手あげたりしてました。
あと、お辞儀するとき、いったん顔をあげるんじゃなくて、次におじぎするほうこうにあげちゃったりね。
正面に向き直ってる文ちゃんを見ていると、いきなり顎をつきだして顔を歪ませるのでどうした!?
と思ったら、目の前にいた(後ろ向きで座っているので文ちゃんと対面)ふみきゅんに向かって変顔を!
今回は文ちゃんの東西交流が見れて満足です!
この白いスーツがまたねー
文ちゃんの色白さと、端正な顔立ちに本当に合っていて。
白馬の王子様って、この世に存在するんだな、って思った!
しかしあの最後に花火のあがる演出も謎だわ・・・。←ドリボに難癖をつけはじめたらきりがないですね



梅田芸術劇場/ホテル阪急


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